2022年– date –
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ペルソナ分析のやり方を、経済学者が全力解説!
ペルソナ分析とは何か マーケティングにおける、最重要概念のひとつがペルソナです。ペルソナ(Persona)とは、もともと劇における登場人物の仮面のことでしたが、心理学においてユングが「外面的に見て取れる人物の特徴」という意味で用いるようになり、... -
「行動経済学は死んだ」のか【行動経済学15】
「行動経済学は死んだ」のか【行動経済学15】 前回で一応の内容としての最終回ではありましたが、本日は特別編としまして、世界的な議論となっております「行動経済学は死んだのか」という話につきまして、私(中川功一)なりの見解をお伝えさせていただき... -
カスタマージャーニーマップを経営学者が解説!
カスタマージャーニーマップとは かなり新しい部類に入るマーケティングの手法です。顧客が、自社サービスを知り、それを購買するまでに、どういう経路をたどってくるかを視覚化したものです。 世の中では、高度なテンプレートによるやたら複雑なカスタマ... -
コングロマリットとは何か?経営学者が歴史経緯とともに解説!
コングロマリットとは何か コングロマリット(conglomerate)とは、異なる業種の企業同士が、買収・合併を通じて巨大なグループとなったものです。大きさの基準などもなく、必ずしもその成長過程が買収や合併だけによるわけではない…と、実にあいまいな定... -
「ナッジ」行動経済学を実社会に応用する【行動経済学14】
行動経済学を実社会に応用する「ナッジ」【行動経済学14】 行動経済学もひとまずの最終回ということで、今回は行動経済学を応用して、社会をもっともっと良い方向にしていこうということで取り組まれている「ナッジ」という考え方と取り組みを紹介したいと... -
「確率荷重関数」1%の成功に期待し、99%成功を疑う心理【行動経済学13】
1%の成功に期待し、99%成功を疑う心理「確率荷重関数」【行動経済学13】 行動経済学の「プロスペクト理論」を扱ってきた全3回のシリーズも今回で最終回となります。もちろん今回も、単独の回として学びがある形になっていますので、楽しんで読んでくださ... -
プロスペクト理論①【参照点】:スマホに10万出せる人が、外食で100円をケチるのはなぜか:ノーベル賞に輝く行動経済学の中核
ノーベル賞に輝く行動経済学の中核、プロスペクト理論1「参照点」【行動経済学11】 価格に関する心理学として、現時点の決定版のひとつとされている理論。 大きくは2つの発見からなる。第1は、私たちは製品・サービスを買うとき、だいたいこのくらいだろう... -
「価値関数」1万円の得と1万円の損、重みが全然違う理由【行動経済学12】
1万円の得と1万円の損、重みが全然違う理由「価値関数」【行動経済学12】 今回も、行動経済学のまさに中核の中核、プロスペクト理論を引き続き掘り下げていきましょう。プロスペクト理論の第2回目、価値関数です。ここをしっかり理解すれば、人間の心理が... -
バランス・スコアカード【BSC】の論理と使い方を経営学者が解説!
バランス・スコアカード Balanced scorecard 企業の状態を、財務、顧客、業務プロセス、成長と学習の4つの視点から定義して評価するマネジメント方法。 4つの視点のそれぞれを、戦略目標と結びつけて、中長期的な目標と短期的なアクションプランを設定す...