北野 貴大(一般社団法人キャリアブレイク研究所)

講師プロフィール
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事。
新卒でJR西日本グループに入社し、大阪駅直結の商業施設のプロデューサーを務める。その後、「キャリアブレイク」という文化を日本社会に根づかせることをミッションに研究所を設立。研究・出版・企業研修・コミュニティ運営・自治体連携・メディア出演を横断する活動を行う。法政大学・石山恒貴教授、千葉経済大学・片岡亜紀子准教授との共著「キャリアブレイク」(千倉書房、2024年)、KADOKAWAでの単著(2024年)を刊行。
講義の案内
キャリアブレイク概論
「キャリアブレイク」とは、仕事など中心的な役割を手放し、自分と社会を見つめ直す期間のことです。本講座では、この文化の定義と国内の実態調査データ、個人が変容していく10段階のプロセス、そして企業がこの考え方を組織づくりに活用する事例までを体系的に解説します。
専門分野及び関連分野
人文・社会、社会心理学、社会学、経営学
経歴
2023年6月 – 現在 大阪公立大学 経営学研究科 附属イノベーティブシティ大阪ラボ, 特別研究員
2022年10月 – 現在 一般社団法人キャリアブレイク研究
2014年4月 – 2022年3月 JR西日本SC開発㈱
学歴
2012年4月 – 2014年3月大阪公立大学大学院, 工学研究科, 都市系専攻
2008年4月 – 2012年3月大阪市立大学, 工学部, 建築学科
主な出版物
キャリアブレイク — 手放すことは空白(ブランク)ではない
石山 恒貴 (著), 片岡 亜紀子 (著), 北野 貴大 (著)
日本の息苦しさを緩和する1冊。
離職休職の期間は、人生を不利にするブランク期間と呼ばれていた。
実際は、その空白期間には価値があり、まさにキャリアブレイクだった。
世界では一般的であるキャリアブレイクとはなにか。
その実態と、価値をキャリアブレイク実践者8名の詳細な分析から提示。
くわえて国際比較、歴史的背景、雇用システムの位置づけ、キャリア理論上の位置づけからも解説。
日本初のキャリアブレイクを学術的に分析した書籍。
仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略
北野 貴大 (著)
500人の離職経験者の本音をきいた著者が書く日本初のキャリアブレイク本
★ NewsPicks「今週の1冊」インタビュー掲載!(2024/03/02)
★ ビジネスブックマラソンにて紹介!(2024/02/08)
★ 東洋経済オンライン『「あえて仕事しない」が日本でも当たり前になる日』著者インタビュー掲載!(2024/01/09)
転職・キャリア・生き方に迷うすべての人へ新しい選択肢を送る本
「キャリアブレイク」って何?
一時的に離職、休職するなどして、仕事に就かない期間を持つこと。目的は休息、子育てや介護などのライフイベント、勉強、資格取得、旅行など人によって様々。
元々欧州で使われ始めた言葉。
受賞
2025年5月 コミュニティアワード, peatix japan
2025年2月 nikkei the pitch social 準グランプリ, 日本経済新聞社
2024年5月 Well-being Initiative 有識者, 日本経済新聞社
2014年3月 全国修士論文展 10選, トウキョウ建築コレクション2014
講演・口頭発表等
人生の休符「キャリアブレイク」からみる 新たな社会リズムの可能性について 日本リズム学会 2025年8月23日
「キャリアブレイク」という考え方/離職や休職を「ブランク」ではなく 「ブレイク=転機」と捉える 労務行政研究所 2025年3月18日
立ち止まる時間を転機にする「キャリアブレイク」という考え方 第19回全国若者・ひきこもり協同実践交流会 2024年12月21日
これからの女性活躍やダイバーシティ 公益財団法人大阪産業局 2024年2月20日
創造的孤立があなたを変える TEDx 2023年11月4日