国際経営論(中川功一・やさしいビジネススクール学長)

講師プロフィール
専門は経営戦略論、イノベーション・マネジメント。駒澤大学、大阪大学を経てやさしいビジネススクール設立。「アカデミーの力を社会に」を人生のライフワークに据える。国内外トップ誌に論文を掲載させつつ、コンサルタント、リサーチャー、研修や講義を通じて産業界の活性化を支援する。YouTubeでも実践の場に活きる経営学を発信している。
科目概要
実は中川の専門領域、国際経営。この分野にもひとまとまりの研究蓄積があります。それを知ることで、確かにちょっとだけ上手に国際的な舞台でうまく振る舞えるようになる。ぜひ、この科目も学んでください!
オンデマンド講義
第1回 国際経営とは何か

日本の外には、その10倍以上の巨大な市場が広がっている。優れた人材、優れた部材設備、新しい価値観がそこにはある。それにアクセスすることは古来、企業成長のカギとされてきました。どうしても国内に籠りがちな日本企業に、国際化という新しい選択肢を。
第2回 グローバル人材の役割・能力・管理

国際化を担うのはグローバル人材です。彼・彼女にいかなる能力が求められるのか。いかなる人的マネジメントが必要になるのか。その実態を知り、適切な運用をしましょう。
第3回 国際経営の基本理論、OLI

なぜ、企業は海外に進出するのか。その決定版の理論は1980年頃には確立されています。OLIパラダイム。自社の海外戦略の基本検討に活用されたし!
第4回 トランスナショナル経営:国際展開の3パターン

グローバル、マルチナショナル、インターナショナル。国際ビジネスには3つの基本パターンがあります。その同時達成こそが経営のゴール「トランスナショナル」。これらの言葉の、意味の違いを知るとき、今より一歩深く国際化とは何かを知ることになるでしょう。
第5回 海外子会社のマネジメント
第6回 多国籍企業の組織デザイン

国別に組織するか、それとも事業別に組織するか?あなたの会社はどちらが適するか、そこで生じる問題にどう対応するか?一通り基礎理論をおさえておきましょう!
第7回 隔たりを知る

国の違い、どう分析すればよいのか。基本フレームワークのCAGEモデルと、特に文化に注目して深掘りしたホフステッドの6次元モデルを紹介します。
第8回 ものづくりの国際展開

生産拠点を海外に作るというのは一大難事業です。その基本的な考え方やマネジメントの仕方は、我々の生活を支えている製造業の仕組みとして、ぜひ知っておきましょう。
さらなるアウトプットをしたい方へ
アドバンスドなチャレンジをしたい方向けに、会員限定でアドバンスト問題を用意しています。
やさしいビジネススクールからフィードバックいたしますので、ぜひ挑戦してみてください。
参考図書
はじめての国際経営 (有斐閣ストゥディア) 中川 功一、林 正、多田 和美、大木 清弘(著)
