中高生から経営学知識を身に着けるべき理由
「未来は、皆さんがどういうビジネスと経営を
するかにかかっている」(中川功一)
戦争や不景気など、先行き不透明な時代ではどんな逆境にあっても、生き抜く力が必要です。そして、この生き抜く力を身につける手段の一つとして「知識」があります。この世の中では、人が生活している限り「困りごと」「悩み」「課題」は無数に存在します。それらにアンテナを立て、解決して対価を得ることで、どんな逆境の時代でも生き残ることができるのではないでしょうか。
実はMBAを学んでいる人の中には、もっと早くから学んでおけばよかったと思う人が少なくありません。このジュニアMBA事業が皆様の「学び」の機会を後押しすることができることを願っています。
ジュニアMBA事業
ジュニアMBA検定
大学院生が学ぶMBAの内容を中高生向けにわかりやすく書かれた「自分で考える力が身につく 13歳からのMBA」(中川功一著)から出題されるオンラインによる検定試験です。第二回目は2024年9月7日・8日に実施。
これからの時代を切り拓く、中学・高校向けの出張講義
経営学、ビジネス、お金、リーダーシップ、論理的思考といったテーマを通じて、答えのない現代社会における考える力を身に着けるためのエッセンスを短時間(約50分)でお伝えします、
探求学習&放課後隔週に最適! アントレプレナーシップ講義
起業家精神とイノベーション養成講座・全8回の講義を通して、自ら社会課題を発見し、課題解決に向かってチャレンジし、仲間や他者との共働によって解決策を探求したりすることができるようになります。
お問い合わせ先: jrmba#yasabi.co.jp (#をアットマークに換えてください)
保護者の方からの声
実際に私も書籍『13歳からのMBA」を拝読しましたが、分かりやすいだけでなく、大人が読んで も勉強になることもたくさんあり大変参考になりました。今後、部活や友人関係、進路の選択など、検定を通して知ったことが少しでも子どもの役に立つことを期待しています。 お子さんを持つ多くの親御さんにお勧めしたい検定です。
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