「次世代中核メンバー養成アカデミー」
やさしい合同研修 2026
<<参加者募集>>
2026/5 〜 2026/11(約6か月・全10回)

ねらい
「正解を探す人」から「問いを立て、動き出す人」へ。
産業・企業・地域を越えた学びの環境で、次世代中核メンバーに必要な “課題発見〜構想〜第一歩” を育てます。
事業環境が大きく変化するなかで、現場を預かるミドル層には、
「言われたことをこなす」から「状況を捉え直し、問いを立て、動きながら考える」への転換が求められています。
やさしい合同研修 2026は、産業横断型・複数企業・複数地域合同 の成長プログラムです。
学びを“知識”で終わらせず、日常の実践に戻し、行動として積み上げていきます。
- 期間:2026年5月〜11月(約6か月)
- 回数:全10回(キックオフ1回+本編8回+アルムナイ1回)
- 形式:集合研修(120分)+ 事前動画(10〜20分)+ チーム対話/個人実践
- 対象:次世代の中核を担うミドルマネジメント層(部門長・課長・リーダー候補 など)
まずは<<エントリー>>ください
この研修が大切にしていること
やさしい合同研修は、次の3つを行き来しながら成長をつくります。
- 知恵:経営・戦略・組織を“構造”として捉える視点
- 志:自分が何に違和感を覚え、何を大切にしたいのか
- 多様な仲間:対話を通じて、自社の当たり前を問い直す
この研修で育てる「次世代中核メンバー」像
育てたいのは、スキルの多寡ではなく、「課題を見つけ、構想し、第一歩を踏み出す力」 を持つ人です。
- 課題発見力:現場の違和感を構造で捉え、論点を言語化できる
- 構想力:部分最適ではなく、事業・組織・人材をつなげて考えられる
- 第一歩を踏み出す力:正解を待たず、小さく試し、動きながら考えられる
一般的な研修と違う3つのポイント
1. 集合研修120分を「学びの中心」に据えた設計
この120分は「聞く時間」ではなく、考え、揺さぶられ、言葉にし、次の実践につなげる時間として設計しています。
(120分の内訳イメージ)
- 40分:テーマに即した“ものの見方”の提示(構造で捉える視点)
- 40分:起業家・経営者・実践者のリアル(意思決定の背景)
- 40分:他社・他地域メンバーとの深い対話(次回までの「一歩」を言語化)
2. 事前動画(10〜20分)で“考える準備”を揃える
事前に最低限の共通理解をつくることで、集合研修では思考と対話に集中できます。
3. チーム対話と個人実践で「日常に戻す」
- チームでの学習・対話:自社の常識をいったん外し、異なる視点から見直す
- 個人での実践:自組織・チームで試し、経験として自分の力にする
学習の進め方(毎回の基本サイクル)
集合研修120分を軸に、前後で学びをつなげます。
- 事前動画学習(10〜20分):考える準備
- 集合研修(120分):視点→対話→次の一歩
- チームでの学習・対話:視野拡大/他社の視点を取り込む
- 個人での実践:日常に戻して試す
このサイクルを1年間繰り返すことで、学びが「知識」で終わらず、自社の具体的な改善案」として積み上がっていきます。
グロースコーチ制度(半年間の育成効果を最大化する伴走体制)
産業横断型学習では「学びの濃度差」や「参加度の揺らぎ」が起きやすい。
そこで本プログラムでは、グロースコーチ(担任)制度を中核に据えます。やさしい合同研修説明会資料Ver2.2
グロースコーチの役割(例)
- 学習状況・課題提出の継続支援、質問対応
- 心理的安全性(安心して意見が言える状態)の場づくり
- チーム対話のファシリテーション、発表内容の構造化支援
- 成長の見取りと言語化、フィードバック提供(必要に応じて人事・上司とも連携)
年間カリキュラム(2026.4〜2027.3予定)
それぞれの月で、マーケティングと組織マネジメントの両面から、会社を立体的に捉え直します。
| 回 | 活動軸 | 科目名 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| キックオフ | チーム | キックオフ /チームビルディング | プログラムの目的と進め方を共有します。 参加者同士の関係性をつくり、安心して学び合える場を整えます。本研修のスタンスを確認する回です。 |
| 1 | チーム | マネジメント | マネジメントの概念を紐解き、プレイヤーからマネージャーへの意識変革を促します。 異業種の仲間とのチームビルディングを行い、心理的安全性を醸成します。 |
| 2 | ビジネスモデル | ビジネスモデルキャンバスを用い、自社の収益構造や顧客価値を休的に捉えます。 現場の業務が全体のどこに位置するかを理解します。 | |
| 3 | ビジョン戦略 | 経営戦略とビジョンの重要性を理解します。 ただの作業員ではなく、ビジョンの実現者として自社の未来を詰るための言話を獲得します。 | |
| 4 | 戦う場所と武器 | 競争環境を分析する ポーターの戦略論(外の目)」と 自社の資産を見つめ直すリソースベースドビュー(内の目)」を対比して学びます。 市場の機会と自社の強みを掛け合わせ、独自の勝ち筋を導き出します。 | |
| 5 | 人と組織 | リーダーシップ、心理的安全性、モチベーションの理論を学びます。 自他社の職場環境を比較し、組織論の観点から自職場の課題」を診る目を養います。 | |
| 6 | 組織を動かす | 縦割り組織の弊害や、固定的な関係性を打破するための 組織変革」のメカニズムを学びます。 ステークホルダーを巻き込み、組織を横断して動くための視点を獲得します。 | |
| 7 | 個人 | まず動く思考法 | 完璧な計画に頼らず、今ある知識や人脈を使って、柔軟に状況を切り拓く起業家の考え方」を学びます。 予測できない変化さえも味方につけ、まずは小さく行動を起こすための思考法を身につけます。 |
| 8 | 自社の未来と私の第一歩 | 半年間で養った新しい視点」で、自社を見つめ直します。 会社の未来を自分事」と捉えた深い気づき」と意志」をチームの通者が発表しますを分)。 あわせて、明日から踏み出す具体的な一歩を共有し、実践へと逃げます。 | |
| アルムナイ | 個人 | 自社での成果発表 | 研修後に取り組んだ実践と学びを共有します。 実践を経験として定着させ、の行動につなげます。研修後も続くつながりを育む回です。 |
※内容は、参加企業の状況に応じて一部変更になる場合があります。
こんな企業・受講者に特におすすめです
- 次世代の経営幹部候補・部門長候補を、計画的に育成したい
- 自社だけの研修では、視野がどうしても内向きになってしまう
- ミドル層に「経営数字」「マーケティング」「組織マネジメント」を体系的に学ばせたい
- 毎月、自社への具体的な改善提案や新しいアイデアがほしい
受講者としては、次のような方を想定しています。
- 部門長・課長・リーダー職、またはその候補者
- 現場をよく知りつつ、経営の視点を身につけたい中堅社員
- 他社の考え方ややり方から学ぶ意欲が高い方
参加によって期待できる効果
受講者本人
- 会社全体を俯瞰しながら、自部門の役割と成果責任を捉え直せる
- 戦略・マーケティング・組織マネジメントを、一連のストーリーとして理解できる
- 他社の事例と比較しながら、自社の課題・強みを言語化できる
- 経営層や他社メンバーの前でプレゼンすることで、発信力・論理力が鍛えられる
企業・経営陣
- 毎月、自社を題材とした具体的な改善提案が上がる(マーケティング・組織・業務改善など)
- 受講者と経営層の間で、「会社のこれから」をめぐる建設的な対話が生まれる
- 異業種からの視点により、自社の当たり前を問い直すきっかけが得られる
参加費・オブザーバー制度について
参加費
- 受講生:1名につき 99,000円(税別・年)
- リアル開催にかかる実費(目安):2,500〜3,000円/人/回(リアル開催は3回想定)
※参加人数・請求単位などの詳細は、お申し込み時に事務局よりご案内いたします。
オブザーバー参加(経営者・人事ご担当者さま向け)
本プログラムでは、毎回の成果確認と受講生の成長支援のため、オブザーバー参加もお願いしています。
- ご費用:無料
※リアル開催にご出席いただく際のご飲食代のみ、実費を頂戴します。 - 位置づけ:受講者の学びや対話を見守り、広げるための関わり方
※オブザーバー参加は、評価・管理の場ではありません。受講者の安心・主体性を最優先に設計しています。
担当者・経営陣の皆さまへのお願い
本研修は、「自社の経営を理論と原則に沿って振り返り、改善策を立案すること」を目的としています。
その過程で、受講生から次のような発言が出る場合があります。
- 会社の根幹にかかわるテーマに踏み込んだ提案
- 現状への違和感や問題意識を率直に表現したコメント
礼節を大切にするよう指導しますが、成長のためにあえて厳しめの指摘を行うこともあります。そうした発言は「会社を良くしたい」という前向きな意思から生まれるものとして、ぜひ寛容に受け止めていただけますと幸いです。
お申し込み・お問い合わせ
- ページ下部のフォームより、必要事項をご入力のうえお申し込みください。
- 事務局より、日程・参加方法・お支払い方法などの詳細をご連絡いたします。
- ご不明点や社内説明用資料が必要な場合は、「お問い合わせのみ」の送信も歓迎いたします。











