NEW BUSINESS
  • 答えを代わりにつくるのではなく、考え続けられる力を社内に。

    新規事業は、発想法を学んだだけでは、なかなか前へ進みません。なぜ自社が取り組むのか。誰の、どんな困りごとを解決するのか。何を価値として届け、最初に何を確かめるのか。関係する皆さまが同じ言葉で考えられるように、学問の知と現場の対話を組み合わせます。仮説をつくり、試し、また考える。その力が社内に残るところまで伴走します。

  • 新規事業構築支援で扱う講座の例(エフェクチュエーション、アントレプレナーシップ、イノベーションマネジメント、マネジメントオブテクノロジー)
ISSUES

アイデアはある。でも、事業として話せる形にならない。

  • アイデア会議を繰り返しても、顧客の課題が曖昧なまま

  • 既存事業との関係や、自社が取り組む理由を説明できない

  • 売上予測から先につくり、検証すべき前提が見えていない

  • 企画担当者だけで進み、営業・技術・経営を巻き込めない

  • 経営会議で「面白いが根拠が弱い」と差し戻される

  • 研修でフレームワークを学んだが、実案件に使えていない

はじめから完璧な事業計画をつくる必要はありません。まず大切なのは、分かっていることと、まだ確かめていないことを分け、「次に何を試すか」をはっきりさせることです。

APPROACH

私たちが大切にしている5つのこと

  • 1

    現場と経営の言葉をそろえる
    目的、期待、制約、意思決定条件を最初に整理

  • 2

    顧客起点で問い直す
    誰の、どんな状況の、何が問題なのかを具体化

  • 3

    事実と仮説を分ける
    思い込みを検証可能な問いへ変える

  • 4

    小さく確かめる
    大きな投資の前に、必要な証拠を取りに行く

  • 5

    社内で動かせる形にする
    経営層・関係部門との対話と意思決定につなげる

私たちは、どの会社にも同じ答えを当てはめることはしません。経営学、イノベーション研究、マーケティング、組織論の知見を、その会社の状況で使える「問い」と「道具」に置き換えて、一緒に考えます。

PLANS

学ぶだけでも、外に任せきるだけでもない進め方です。

  • A. 新規事業研修

    向いている状態:複数の候補者に共通の基礎と進め方を身につけてほしい。

    オンデマンド学習/対話型ライブ研修・ワークショップ/自社テーマへの当てはめ/レポート・発表へのフィードバック

  • B. 事業構想の伴走支援

    向いている状態:すでにテーマがあり、仮説整理、検証、社内合意を前へ進めたい。

    月1回程度の定例を軸にした論点整理/顧客課題・価値・成立条件の仮説化/検証計画と振り返り/経営会議・社内提案に向けた対話支援

  • C. 研修+伴走支援

    向いている状態:人を育てながら、実際の事業テーマも進めたい。

    基礎を学びながら、同じ期間に実際の事業テーマでも使ってみます。企画担当者だけでなく、経営層や関係部門も、同じ言葉で話しやすくなります。

PROCESS

「次に何を確かめればよいか」を、段階ごとに一緒に決めます。

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フェーズ 主な問い 成果物例
1. 目的と現在地なぜ今、自社が取り組むのか目的・期待・制約の整理
2. 顧客と課題誰の、どんな状況を変えるのか顧客・課題仮説
3. 提供価値なぜ既存の選択肢では足りないのか価値提案の仮説
4. 事業の仕組み誰と、どの資源で、どう届けるのか事業モデルの素案
5. 検証最も不確かな前提は何かヒアリング・試作・検証計画
6. 意思決定続ける、変える、止める判断材料は何か経営層への提案・次の実行計画

※プロセスは設計例です。期間・回数・扱う成果物は、テーマの成熟度と社内体制に合わせて決めます。

学ぶ・使うテーマ

イノベーション・マネジメント/アントレプレナーシップ/デザイン思考/エフェクチュエーション/顧客理解・マーケティング/事業戦略・競争戦略/財務・事業性の考え方/組織設計・社内巻き込み/仮説検証・プロトタイピング
フレームワークの名前を覚えることが目的ではありません。自社のテーマで、次に考えることと動くことを決めるために使います。

OUTPUT

うまくいかなかった途中経過も、次の判断材料に。

  • 成果物例

    顧客・課題仮説/価値提案と事業モデルの素案/未確認の前提一覧/顧客ヒアリング・試作・検証計画/検証結果と判断ログ/経営層への提案資料/次の30日・90日の実行計画

  • 確認方法例

    仮説の具体性/顧客から得た事実と解釈の分離/検証結果を踏まえた修正/関係部門との合意・役割分担/次の意思決定に必要な材料の充足

※事業の成功、売上、採択を保証するものではありません。開始前に、支援期間で確認する到達点を定めます。

TEAM

中川功一と専門チームが、問いと意思決定に寄り添います。

経営戦略とイノベーションを専門とする中川功一を中心に、テーマに合う講師やコンサルタントが一緒に考えます。必要に応じて、研修、e-ラーニング、定例面談を組み合わせます。

コンサルティング・伴走支援 講師・監修体制

FAQ

よくあるご質問

  • アイデアがまだない段階でも相談できますか?

    はい。自社の強み、顧客、技術、経営課題から、探索する領域と問いを整理するところからご相談いただけます。

  • すでに企画がありますが、途中から支援できますか?

    ご相談いただけます。現在の資料と検討経緯を伺い、事実・仮説・未確認事項を整理して、次に確かめることを決めます。

  • 研修だけ、コンサルティングだけでも依頼できますか?

    可能です。人材育成が主目的か、特定テーマの前進が主目的か、両方かを伺って設計します。

  • 期間はどのくらいですか?

    テーマの成熟度と目的によって異なります。短期ワークショップから、6か月〜1年程度の伴走まで個別に設計します。正式な標準期間はご相談時にご案内します。

  • 事業案の秘密は守られますか?

    契約条件と情報の取扱いを事前に確認し、必要に応じて秘密保持契約を締結します。詳細は個別にご相談ください。

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